幹細胞上清液で
10年前の免疫力を手に入れる
幹細胞治療を主とした再生医療の進歩により、「どうしようもない」「諦めるしかない」とされていた病気を改善する事例が増えています。
聖文堂医院(SEIBUNDO CLINIC)では、幹細胞治療の中でも極めて効果の高い「骨髄間葉系幹細胞上清液」を使い、治療を行っています。
重度の疾病を抱える方から、アンチエイジングを希望される方まで、今まで諦めるしかなかったお悩みを解決する助けとなれれば幸いです。
幹細胞および幹細胞上清液の治療効果等に関しては、こちらの動画で詳しく解説しております。
再生医療・美容医療・一般医療のメニューがご案内可能です。
幹細胞は、「自己複製能」と「多分化能」の2つの機能を持ち、身体を修復する役割を担っています。
身体の中でトラブルを抱える箇所を優先的に修復する役割を担っており、幹細胞を全身に投与すると、身体の中の損傷・老化した部位に幹細胞が集まり、必要な細胞へと変化し、患部の修復・再生を行います。
また、お顔のシワ、たるみなどの気になる箇所に局所投与すると、幹細胞が不足している細胞へと変化し、肌の細胞を活性化します。
聖文堂医院では、エクソソームとサイトカインの含有量が非常に高いことが立証された「骨髄間葉系幹細胞上清液」を使い治療を行っています。
治療内容
全身投与・部分投与のいずれの治療も可能です。
皮内注射、皮下注射などの注射メニュー、静脈点滴、点鼻など、カウンセリングにてお伺いしたお悩みに応じて、治療方法をご提案いたします。
※聖文堂医院では、幹細胞上清液のクオリティを保つため、-80度で冷凍保存、もしくは乾燥により適切に保管しております。